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和ごころ農園メルマガ/2023/9/12

小農フェス、終わりました~


先週は暦の行事が続きました。

8日に、二十四節気の白露を迎えました。

朝晩が冷えてきて、草木に朝露が宿る頃とされています。

9月に入ってからは、朝は、長靴で歩かないと

びしょびしょに濡れてしまうくらい

朝露がつくようになりました。が、

日中の暑さはまだまだ夏の名残があります。


そして、9日は、重陽の節句。

3月5月7月の節句は大きな行事になりますが、

この9月9日の重陽の節句はあまり聞きませんね。


陰陽でいくと、奇数が陽となり、

9月9日は、数字が大きいゾロ目で

陽の力が1年で一番極まる日とされています。


そんなエネルギーの高い日に、

偶然にも「小農フェス」を開催できました。


フェスの内容はこのあとの本編で。


台風13号は関東から東北地方の沿岸に

大きな爪痕を残しました。

被害にあわれた方々の1日も早い復旧を

お祈り致します。


ニュースで、こんな雨が続き、氾濫するなら

もう1本川が必要だ!

とインタビューで答えていた人がいました。


気持ちはわかりますが、

これを人工的に作ったら、違った弊害が

出てくるでしょう。


自然と人間の暮らしの分断、

都市と田舎の分断

が緩衝能力の低下の原因のような気がします。


今週も最後までお付き合いよろしくお願い致します。


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【小農フェス、終了!】


この週末に、小農フェスが開催されました。

台風の影響が心配されましたが、

幸いにも天候に恵まれ、多くの方にご参加いただけました。


ボランティアスタッフには学生をはじめ、

地元の歌舞伎小屋保存会の方など

多くの方々のサポートを得て、

無事に開催することができました。


ご縁ってすごいですね。


9日の午前中はマルシェに、里山落語。

午後からは、講演会と懇親会。


講演会では、ポケットマルシェを立ち上げた

株式会社雨風太陽の高橋博之さんに

「都市と田舎をかきまぜる」

というお題でお話をいただきました。


・一流の田舎を目指そう!

・人口減少は悪いことではない、

多様な人材を呼び込むチャンス!

・都市の人とどう関わるかは

農家に委ねられている


「生(生きる)」を国に預けてしまっている

生を感じる、自発的に生きることを

取り戻そうとも。


最初に書いた、「川の増設」でありませんが、

分断されてしまった様々なことを

つなぎなおし、かきまぜることが重要だと。

(抽象的な書き方でごめんなさい)


刺激的な講演会でした。


夜は、クラフトビールの工房を立ち上げた

農家仲間のところで、懇親会。

元シェフの農家仲間がコースを振る舞う。


里山の可能性を存分に感じる1日と

なりました。


2日目は、視察DAY。

僕たちは、多様な農業のカタチを見てもらう

ツアーを企画。

・小学生と作付けしているお米作り

・僕が白川町へ移住するきっかけをつくって

くれた、ストローベイルハウスを建てた事例

・農園とクラフトビールとアクティビィティ

・堆肥のがっこうを主催、ポッドキャストDJ

もやる、農家

・そして、サウナ体験はじめちゃう農家


お昼ご飯は、学生たちがシェフとなり

黒めんパスタを提供。


ここまでのコースで一気に見てもらうのは

初めてのことで、中々充実した内容だった

かなとメンバー一同、ほっとしています。


みんなで協力し合って、おもてなしが

できたかな。


移住希望の方もいて、また新たなご縁が

生まれそうな機会となりました。


準備がかなり大変だったので(汗)、

今は、腑抜けの状態です(笑)。


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【のらしごと】


今週、天気が良く作業ができたら、

いよいよ亀の尾の稲刈りをする予定です。

(この田んぼだけ、収穫を委託しています)


先週蒔いた、葉もの、大根が発芽し始めました。

大根は例年どおり、発芽後の暑さで

あまり調子良くなく、早速蒔き直しを

進めているところです。


1回目に定植した白菜は生育にばらつきが

あるものの、少しずつ大きくなってきました!


これから1ヶ月が秋冬野菜の一番大切な

時期です。


種まき進めながら、見守っていきたいと

思っています。


野菜の出荷の方は端境期に突入しており、

秋の味覚の収穫が待たれるところです。


まこもだけの肥大を心待ちにしています!


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【イベント】


・9月16日(土)

オアシス21朝市村 出店

まこもだけが間に合えば、お持ちしますね!


・9月17日(日)

白川茶のワクワクアイデア会議


まだ空きございます。

お茶に精通されている方が一般参加下さいます!

お茶の可能性が広がる1日になるはず!


気になる方は是非お声掛けくださいね。


メールでの問い合わせは

まで。


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【編集後記】


小農フェスで講演いただいた、

高橋さんがおすすめしてくれた本。


「セロ弾きのゴーシュ」


どんな話か覚えていますか?


この話が、田舎の小農の可能性を広げてくれると!


本屋で探そう。

(絵が美しい本があるらしい)


今日も最後まで読んでくださり

ありがとうございます。




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