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和ごころ農園メルマガ/2023/2/28

更新日:2023年7月28日

焙煎師への道


今日で2月も終わりですね。

28日までしかないからということもありますが、

あっという間の1ヶ月でした。


朝晩は冷え込むのですが、

日中は急に暖かくなり、

春の訪れを感じる気候になってきました。

暖かくなりすぎるような予報も出ていますね。



ここ数年は冬のお休み期間中も

結構やること多く、忙しく過ごしています。


今週末は味噌仕込み。

味噌仕込みが終わると

いよいよ2023年シーズンも本格始動です。



今週も最後までよろしくお願い致します。


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【焙煎師への道〜前編〜】


先週の火曜日、水曜日と奈良県の

健一自然農園さんの茶工場へ焙煎修行に

行ってまいりました。


健一さんとのご縁は5年半前ほど。

岐阜県内であったイベントでした。


2018年から加工をお願いして、

いよいよ2023年からは半分くらいは

自分で焙煎

というところまで来ました。


この5年

白川町の茶農家はどんどんと引退し

放棄されていく茶畑が増えています。


大産地ではないので、小さな畑が点在

していて効率化は難しいことも加わり

役場としても、目下

白川町の農業の課題はお茶

だということになっています。


そこに、視点を変えれば可能性が

まだまだあるのが、

今回勉強しに行った、お茶の焙煎。



和ごころ農園に設置するのは

かなり小規模なお茶のロースタリーですが

少しでもお茶産業の再生を目指して、

修行の旅は始まりました。



茎の焙煎には2時間弱

葉っぱは1時間弱

ゆっくりじっくりと焙煎します。


2日間で計10回の焙煎をさせて頂きました。


薪の置き方、

熾(おき)の作り方、崩し方

で、温度が如何ようにも変化します。



狙った温度へ

どのように温度を上げ、

キープし、

下げていくか


回転するときの茶葉の音

出てくる煙の判断

水蒸気なのか焼けて出てくる煙か

焙じられて出てくる香り


五感を研ぎ澄ませながら

薪火をコントロールします。



釜のそばは常に綺麗に保って

完成してすぐに冷ませるように

段取りして

火を入れるともう止められなくなります。


やること多くて、大忙し。

2日間、汗びっしょりで頑張りました。


少しはコツが掴めたかな。


3月中旬に第2回目の焙煎修行です。


うちに新しい釜が届く前に

少しでも勉強させて頂きます。


難しいけど、楽しい。

色々なものを焙煎していきますよ〜





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【のらしごと】


エンドウから種まきスタート。

今週から、育苗を本格的に開始し、

畑にも少しずつ種まきを進めていく予定です。


土日では、仲間で作っている醤油の

最後の工程、醤油絞りをしました。


今年もとっても美味しい醤油になりました。

これでまた1年分以上の醤油がストック

されます。

ありがたいことです。


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【イベント情報】


・3月12日(日)10:00〜

三年晩茶の収穫体験

茶畑で、工場で、

お茶の香りに包まれながら作業しましょう!


参加費:3000円

(ランチ、おやつ付き)


ここで収穫したものを、奈良へ持っていき、

自分で焙煎します。

(もちろん、師匠に見極めてもらって、

きちんと製品にしてまいります!)

それが、焙煎修行2回目になります。


参加下さった方は、今年の三年晩茶を

プレゼントさせて頂きます。


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【編集後記】


本日発売の光文社のFlashという雑誌に

「里山のサウナ」のことが載ります。

扱いは小さいと思いますが、

47都道府県の絶景サウナとして

岐阜代表として選ばれたのは

びっくりするとともに、

嬉しい限りです。


コンビニや本屋に行った際には

ちらっと見てみてください。


さて、僻地の僕たちは

どうやって手にいれましょう(笑)

コンビニまで車走らせるかな。


最後まで読んでくださりありがとうございます。

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